流れ星片づけペースメーカー鈴木るる子です。

近所にちょっと不思議な八百屋さんがあります。商店街でも何でもない場所にポツンと1軒だけ立っている小さなお店ですが、なぜかいつもお客さんで賑わっています。目

多くのお客さんは常連さんらしく、店の前に置かれた簡単な造りの木の長椅子に腰かけて、思い思いにおしゃべりを楽しんでいます。ニコニコ

野菜は新鮮だし、地場ものも多くて魅力的。 でも常連さんの間に分け入るようにして買い物するのはちょっと抵抗があり、いつも素通りしていました。

ところが大震災の直後、スーパーから卵や牛乳が姿を消した頃のこと。通りすがりに何気なく店頭を見ると、どのスーパーにもなかった卵が何十パックも置かれているではありませんかビックリマーク

思わず自転車を止め、恐る恐る卵を手に取って「あのー、1人何個までですか?」と聞く私に「何パックでもいいよ!10個でも20個でも!」と威勢のいいおかみさんの答え。

驚きながらも自宅の分と両親の分と、2パック買いました。八百屋さんですが、牛乳もちゃんと置いてありました。大手スーパーとは違う流通経路があるんでしょうね。

それがきっかけになって、たまに立ち寄るようになりました。それでもやっぱり私はよそ者感たっぷり。

部活帰りの男子中学生がジャガイモ1袋買って「ヒロちゃんだから200円でいいよ」なんて言われているのを横目で見ながら、他人行儀にほそぼそと買い物したりしていました。

ところが昨日、娘を連れて店に入ろうとすると、長椅子に座っていた常連さんが気さくに声をかけてくれるじゃないですか。娘の持っていたぬいぐるみの名前を聞いてくれたりして。

ちょっと楽しくなりながらレジに野菜を持って行くと、今度は店のおばさんまでが「あ、それ100円でいいよ」なんておっしゃる。130円の小松菜をまけてくれたんです。音譜

うわー、いよいよるる子も常連の仲間入りか!なんて、もちろんまだそこまではいきませんが、じわじわと馴染みになりつつあるような。にひひ

それにしても、常連さんの反応と、店のおばさんの反応が連動している感じなのが面白かったです。何か目に見えない基準でもあるのかしら??

買ってきた小松菜は、ベーコンと炒めて美味しくいただきました。ナイフとフォーク

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