片づけペースメーカー鈴木るる子です。
お片づけ苦手な私と違って、捨て上手な我が家の夫。
職場の大掃除のときには、あまりにも潔く（要るモノまで）捨てるので、
「捨てちゃうマン」と呼ばれて恐れられています。
るる子が取っておいた可愛い箱や何か
が、いつのまにか捨てられていた！
などというトラブルは珍しくなく、ケンカになりかけたことも数知れず。
でもその捨てちゃうマンな夫の行動を観察していると、確かに参考になることもいろいろあるのです。
そのうちの1つが、服や靴を買ったときに、お店でタグをはずして処分してもらうという行動です。
そもそも家の中に、ゴミとなるものを極力持ち込まないようにしているわけですね。
包装も簡易にしてもらい、箱なども持ち帰らないので、たとえ高級品を買ったときでも、高級に見えなくてワクワクしない
という味気なさはあります。
でも包装をはずしたり、タグをハサミで切ったりするのも一手間だし、油断するとすぐに散らかりの元になります。
こういう人が増えると過剰包装もだんだん少なくなっていくのかもしれませんね。
などと言いつつ、るる子はなかなか真似できず、というか、いつも忘れて普通に買い物してしまうのですが。
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靴ではそうやってたんですが、店員さんに返品、交換が出来なくなりますって言われました
スーパーではガンガンやります
お菓子の包装とか箱、三連パックのヨーグルト、プリンの紙とラップ
けっこうありますねー
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＞きゃろらいんさん
靴は箱がないと返品、交換ができないんですかー。靴ずれが心配な時はやめといた方がいいかもしれませんね。
スーパーでも、最近は肉がトレイでなくビニール袋だけになっていたり、少しずつ包装が見直されている気がします。この傾向が進むといいなあ。