片づけペースメーカー鈴木るる子です。
昨日のことです。幼稚園の新学期でしたが、前日の夜には行き渋っていた５歳の娘。
それでも何とか気を取り直して出かけて行きました。よく頑張ったね
という思いを込めて、帰ってきてから久しぶりに一緒にクッキーを焼きました。
喜んでくれて、一緒に楽しく食べたのはいいのですが、何を思ったか「とーさんにはこのクッキーのこと秘密にしようね
」とヒソヒソ声で言うのです。
まあ別にいいけど。元々夫は甘いもの食べないし。ヒミツが好きなお年頃なのね。
娘は自分でタッパーを取り出して、残ったクッキーを中にしまっている様子。
しばらくして「あのクッキーどこにやった？」と聞くと、「ここだよー」とストック食材の入った戸棚の奥を指さしています。
私も忙しかったのでよく見もせず「変なところに入れないでよー」などと言いながらそのまま忘れてしまいました。
先ほど「そういえばあのクッキー、どこに入れたんだろう？」と気になって、戸棚を探してみたのですが、見つかりませーん。
一体どこに行ったんだろう～？娘は今幼稚園なので、帰ってきたら聞かなきゃ。
このまま忘れて、何日もたってからカビだらけになって出てきたらいやなので、備忘録のつもりでブログに書いてみました。
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