暮ラシノユトリ舎お片づけ担当の鈴木るる子です。

昨日に続き、夏休み明けも続いていた小2娘と私とのバトルが、どうやって収まったのかという話です。

まずはこちらをお読み下さい。
⇒子どもに腹を立てないために必要なこと

娘の問題は自分の問題ではないんだということに、やっと本当の意味で気づいた私。

宿題なんて忘れてもいい、遅刻するならしてもいい!っていったん諦めてみたのです。

私としてはけっこう悲壮な決意のつもりでしたが、結局のところそんなひどいことにはなりませんでした。

口うるさく注意するのをやめてみてわかったのは、本人も別に宿題がどうでもいいわけではないってこと。

私から見たら遅いタイミングではありますが、ちゃんとやるんですよね。

登校時間も決して早くはありませんが、遅刻しているわけでもないらしい。

持ち物そろえも、私が自分の持ち物であるかのように必死でチェックするのもやめて、緩やかにしてみました。

明らかにウッカリ筆箱が出しっぱなしになっている時などは教えてあげますが、すべてを細かく調べるのはやめました。

こんなふうに方針を変えてから、私自身はものすご~く楽になりました。

前は怒るのがスタンダードだったけど、今は怒らないのがスタンダードになった感じ。

娘とむやみやたらとケンカすることもほぼなくなりました。

ただその一方で、忘れ物や遅刻が増えたのではないかと内心びくびくしていたのも事実。

ところが2学期も終わり近くになって個人面談で先生にも訳を話して、恐る恐る様子を聞いてみたところ、

「娘さんは問題なくやってるので心配いりません。

時々何かをウッカリ忘れてお友だちに借りたりということはあるようです。

もちろん目に余るような場合はちゃんと注意しますが、今は全くそのレベルではありません

と言っていただけたのです。

やっとのことで、心から安心できました。

娘に宿題や持ち物のことで、必要以上に口出しするのをやめようと思った当初は、どこに基準を置いたらいいか迷いました。

たしかに「それは誰の問題なのか?」という基準はあり、大いに役に立ちました。

ただ基本的には宿題は娘の問題ではありますが、きちんと宿題をやらせるのは親の役目でもあります。

そういう意味では、部分的には私の問題でもあるわけです(前に書いたような「いい親に見られたい」という願望は置いとくにしても)。

ではどこまでだったら踏み込んで注意してもいいんだろうか?

その時にもう1つ思いついたのが、「それは好みの問題か?」という視点です。

子どもに宿題をやらせるのは、親の責任でもあるとします。

でも「帰って来てすぐに」「私がイライラしないうちに」というのは、私の好みの問題なんですよね。

極端な話、ちゃんと間に合うのであれば、別に翌朝だってかまわないわけです。

親としては「そんなものサッサとすませちゃえばいいのに」と思いますが、子どもだって疲れて帰って来て、ちょっとのんびりしたいという日だってあるでしょう。

そんな時は「まあ自分で考えて、ちゃんと終わるようにやればいいよ」と言ってあげられるようになりました。

実際には、もう2年生なので宿題の重要性はちゃんと頭ではわかっています。

日によってお友だちと遊びたい気持ちが勝ってしまい、遅くなることもあるけれど、ちゃんと終わらせようという意欲はあるのです。

私も一応気には留めつつも、前みたいに必死になって何が何でも宿題をやらせなきゃ!みたいなのはなくなりました。

心のどこかで「いざとなったらもう忘れちゃってもしょうがないや、私の宿題じゃないんだもーん」と思えるようになったので、イライラすることもありません。

現時点では、やっと娘との距離感がうまくつかめるようになった気がしています。

それにしても子どもから適切に手を放していくのって、なんてむずかしいんでしょうね~。

これから成長していけば、また新たに調節が必要になることでしょう。

思春期にかけて、いろいろな悩みがまた形を変えてやってきそうですよね。

その時はその時で、また迷いながらちょうどよいやり方を探っていくしかなさそうです。

でも基本的なスタンスができていれば、それほどブレることもないはず。

今年の夏休み以降、子育てについて考えたことは他にもありますので、また折を見てご紹介していきたいと思っています。

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