暮ラシノユトリ舎の鈴木るる子です。
昨日記事にした「ちょこっと拭き」、今日も順調に続いてまして、冷蔵庫の3段目とキッチンの床を拭きました。
続けるためにどうしても必要なのが、記録を取ることです。
書いておかないと、続ける気持ちがだんだんと曖昧になり、途切れる可能性が高いです。
記録はどこに書いてもいいのですが、今回はジブン手帳に専用の記録欄を作ってみました。
ジブン手帳って本当に頼りになる。
正直、使いこなしているとはとても言えなくて、空白だらけの時期もあります。
なのに忙しくなってくるとまだ取り出して、ちょこまか書き込みたくなる。
忙しくといっても、スケジュールだけではなくて、新しい習慣づくりをしたい時なんかも。
つかず離れずを許してくれて、どこに何を書いてもいい懐の深さを感じます、いつも。
今はこの「ちょこっと拭き」の他にも、15分のゆる片づけ、トイレ掃除、英会話テキストの音読、洋書の読書記録を、狭~いスペースに書き込んでます。
(下の方。略して書いてるし、意味わからないと思いますが…)
あと5分間のぷち片づけの記録、簡単なライフログなんかも書いているので、この手帳の大切さが日々高まっている今日この頃(^.^)
私にはスケジュール帳も兼ねた家事ノートがあるのだから、ジブン手帳は買わなくてもいいかなと毎年迷うのですが、つい買ってしまう。
フル活用できなくても、一年の途中で「あってよかった」と必ず思うので、結局毎年のように買ってしまってます。
不思議な魅力のある手帳ですよね。