何もできなかった？とんでもない！

片づけペースメーカー鈴木るる子です。

気がついたらもう８月になっていました。７月のお片づけ、振り返ります

毎月の振り返りは、自分が頑張ったことをきちんと認め、ねぎらい、次へ進むための大事なステップです。

自慢じゃありませんが、感覚的に言うと７月は「もう、なんっにもできなかった～」と言いたいくらいでした。

６月に父が亡くなり、その直後に母が入院、両方の諸手続きに加えて、娘のお泊り保育準備、あっというまに夏休み…というバタバタの日々。

（おかげさまで母は明日退院です！）

でもわずかながら片づけができた日は、もちろん記録しておきました。

すると、洋服の整理、キッチンの調理台の上、自室の机の上に積み上げてあった本の整理などと書いてあり、決して何一つできなかったわけではないことがわかります。

いやー、忙しかったわりに頑張ったわねーとまで思えます。お気楽？

いえいえ、自分に対してはどうしても厳しくなりがちなので、このくらいでちょうどいい。それに実際やったのは本当のことですからね。

セバスチャンも、「るる子姫様、お忙しいなか本当によくお片づけをなさいました。お疲れさまでございます」と言ってます。

それから、この方のこの記事にも、とても共感しました。励まされます。

ちなみに洋服の整理は、持っている服の数を種類別に数えることもしてみました。いろいろな発見もあったので、またご報告したいと思います。