暮ラシノユトリ舎の鈴木るる子です。

先日お友だちが読んだ本に書いてあったという話。

子どもが学校や幼稚園で作ってきた作品を捨てるタイミングはいつがベストかというと「持ち帰ってすぐ」なのだそうです。

え!びっくり。

それには理由がちゃんとあって、作った後ずーっと取っておいて後から捨てようとしても、子どもが「うわぁなつかしい」となって捨てられなくなるからなんだそうです。

それは一理あるかも、と思いつつ、素直に「なるほどそうなんだ♪」ともなり切れず…。

この現象、たしかに親の私にも身に覚えがあります。

先日、娘の幼稚園時代のおえかきちょうを見ていたら、当時は思い入れのなかったものなのに、しっかり捨てられなくなっていました。

{FC3146F7-D70F-4128-ADC9-F8F67D717CD4:01}

だって小4になった今の娘にはもう絶対に描けない絵なんです。

読めないような、ひらがなもどきが書いてあったりして、可愛いったらありません。

これなんかはまさに、タイミングを逃して捨てられなくなったよい(悪い?)例ですよね。

でもね、私は別にそれもいいんじゃないかなって思ったのです。

何年も取ってあるモノを、ある時処分しようと思って手に取ったとします。

そのたまたまのタイミングで自分がどう判断するか、予測することはできません。

長い間処分できなかったモノであっても、ふと「もういいかな」と手放す気になれることもあります。

…そう決心して手放しても、後悔するかもしれないし。f^_^;

そうなってくるともう本当に、その時の自分の気持ちを尊重するしかないんだと思います。

ある時点で「いらない」と確信したのであれば、それはやはり真実なのです。

私は実は思い出の品については、どちらかといえばクールな方かも。

写真なども「どうせ見ないよね」って、意外と潔く手放してしまったりします。

でも娘を見ていると、幼稚園の卒園アルバムを今でも時折取り出して眺めたりしてるんですよね。

そうやって思い出の品を大事にして、実際活用している姿を見ると、やっぱり記念の品って必要なんだーって妙に感心してしまったり。

そういう娘なので、幼稚園時代の作品もまだまだ取ってありますよー。

それでも少しずつ本人が納得したものは手放したりもしていますが、今取ってあるものはそれこそ、今後「なつかしい!」って思って捨てられなくなる可能性もあります。

そんなことも含めての、モノとのご縁だと思うのです。

一つ言えるのは、何年もの間しまいこんで忘れ切ってしまうのではなく、できれば時々風を通しながらモノと対話し、見直す時間を持てたらいいなということ。

そうやって、モノと自分との関係を丁寧に築いていけたらって思います。

虹

「片づけるる子のメール相談室」12月生の募集を明日スタートいたします。

お申し込みはこちらからになります。
⇒片づけるる子のメール相談室

チューリップ紫お片づけのはじめの一歩を応援するメール講座21日コース♪
チューリップピンク
楽しくお片づけ習慣が身につきます。詳しくは詳細ページを♪

桜お片づけ見える化シート11月版配布中!PDF
桜使い方について詳しい解説はこちら。PDF
桜お片づけ見える化シートって何?という方はこちらを見てね。

お問合せ・ご質問ご質問やお問合せはこちらのフォームからお願いします(SSL方式なので安全です)。
⇒ご質問・お問合せ

るる子流魔法のお片づけマニュアル入門編: 1人でできる「ゆる片づけ」&「ぷち片づけ」レッスンノート
鈴木るる子
B00M8XSU3G

るる子流魔法のお片づけマニュアル 実習編: 1人でできる「ゆる片づけ」&「ぷち片づけ」レッスンノート
鈴木るる子
B00MGY4J8W

るる子流魔法のお片づけマニュアルトラブル解決編: 1人でできる「ゆる片づけ」&「ぷち片づけ」レッスンノート
鈴木るる子
B00MGY4JTQ

コメントを書く(メールアドレスは公開されません)

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください