暮ラシノユトリ舎の鈴木るる子です。

我が家の広くもないリビング、私はここで過ごす時間が長いので、できるだけきれいに快適にしておきたいなと思っています。

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(この写真使うたびいつも気になるの…私ったらなぜKindleをどかさなかったんだろう?)

昼間に散らかるのは仕方ないですが、よほど疲れている時以外は寝る前に床とテーブルをリセットします。

この習慣を始めてから、リビングの心地よさは格段にアップしました。

気持ちよく一日を始めるための大切なコツでもあります。

今では朝起きてきた時、もしテーブルにモノが乗っていたら、マイナスからのスタートに感じられてイヤな気分になります。

だからなおさらやめられない。

で、続けられているもう1つの理由が、小5娘が協力的だということです。

実は私、最近まであまり気に留めていなかったのですが、この頃娘は寝室に引き上げる前に、何気なく床の上を片づけてくれているんです!

「くれている」と言ったって、自分が散らかしたモノを片づけているだけなのですが、やってくれるのとそうでないのとでは、私の手間は大違いです。

どうしてそうなったのかはわかりません。

こういう習慣がついてくれたらいいなぁと思っても、その通りになっていないこともたくさんありますから。

ただやっぱり、私がひたすら続けてきたことで、母親が大事にして習慣なんだとわかってくれたのかなーと思います。

もちろん自分が朝起きてきた時のリビングの風景が目に心地よいというのもあるでしょうが。

子どもって親の言うことは聞かないけれど、することは見てますものね。

成長させようと躍起にならなくても、自然とできるようになることもあるんですね。

子どものこともそうだけれど、自分のことでも同じかも。

成果を得ようと必死になるのではなく、淡々と続けていると自然と身についてくる何か。

若い頃はそういう地道なことが苦手でしたが、気負わずに続けられることが増えたように思います。

やってもやらなくても、どっちにしても時はどんどん過ぎていってしまうんだと気づいたからかな。

単に年を重ねたら、時の流れが速くなってきただけのような気もしますけどね~(笑)。

☆彡今日のプチ大掃除(大掃除カウントダウン)

キッチンの出窓です。思い切って捨てる決断をしたモノがありました。このモヤモヤを抱えて年を越すのはイヤだから。

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