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漢字屋さんごっこで楽しく書き取り

2014年11月21日

暮ラシノユトリ舎お片づけ担当の鈴木るる子です。

寒くなってきましたね。

小３娘、毎日元気に登校してはいますが、２学期長いな～なんて言って、少し疲れも出てきているようです。

３年生になってから、だいぶ手が離れた感じになり、宿題チェックもつい緩くなっていました。

低学年の頃は漢字ノートを毎日必ず見ていたのに。

最近漢字テストの成績が怪しくなってきたこともあり「漢字屋さんごっこ」を復活させました。

こんなふうに小さい紙切れに問題を書き、娘に「くださいな、にわしごとくださいな」などと言いながら渡します。

すると娘が下に漢字を書いて返してくれるので、チャリンチャリーンとお金を渡す真似をします。

３年生だとまだこんなのを喜びます。

ドリルとノートを取り出す必要もないので、手軽にできて続けやすいです。

一日あたり４枚程度やってます。

２分くらいしかかからないので娘も負担なくできるみたい。

出題する漢字は、学校の漢字ノートや通信講座のテキストを見て、間違えていたものをあらかじめコレクションしてるんですよ。

そんなメモも家事ノートに書いてます。

そのうち計算屋さんごっこもしてみようかな（≧∇≦）

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