おはようございます♪片づけペースメーカー鈴木るる子です。
６歳の娘がついにインフルエンザを発症してしまいました。
Ａ型だそうです。タミフルを処方されました。
食欲がなく、食べ物のにおいも嫌だと言うので、食べ物と関わりのない私の部屋に避難です。
しかたなく私も付き添って、リビングには戻らず自分の部屋で長時間過ごす羽目に。
何とかイライラせずに、二人ともハッピーになれないかな～と考えたところ。
よし、この機会を生かして、停滞中の本棚の片づけを再開しよう！と思い立ちました。
この本棚は、去年だいぶ頑張って一定の成果を上げたものの、もうこれ以上無理～と放置していたもの。
まだまだ分類も整理もできていないのですが、どうにも進まなくなってお休みしていたのでした。
数カ月ぶりに本棚に向き合って２コマのゆる片づけにトライしてみました。
すると、不思議!!
捨てることも、他の場所に移すこともできない、と思い込んでいたモノをどうすればいいか、わかるようになっていたんです☆☆☆
具体的には、「思い出の品」です。
今は全く使っていないのに、どうしても捨てることができない英語スクールの答案や、昔の文集。
でもなぜこの本棚にあるの？って、今はむしろそっちの方が不思議。(-“-)
るる子の本棚の問題点は、過去のいろーんな時期に関わるモノたちが、ごちゃまぜだということでした。
それで頭が混乱していたのですが、「思い出の品」は思い出箱を作って、別の場所に置けばいいじゃないの。
なんでこんな単純なことがわからなかったんでしょう？(^^ゞ
過去のモノを「思い出」と呼ぶことに気づくまでが大変だったみたいです。
これはきっと、母のところで100年くらい前の写真たちと格闘した経験のおかげです。
行き詰まっても、ちょっと時間をおいて、あーだこーだともがいてみると、いつのまにか道が開けたり、するのですね♪
お片づけ見える化シート２月版配布中！
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インフルエンザ大丈夫ですか？タミフルは効くときいていますので完全に治してあげてくださいね！！
整理って思いがけない時にアイディアが出てくるのですね?私もそうゆう経験何回もしました。ベッドの中でふっと考えついて起きてしまったりしました。
やはり生活をしながら自分流な整理術を実行するのがいちばんですよね？
我が家も本がかなりありましたが2回3回と読むのは少ないのと昔の本は字が小さいこともあって思い切って整理しました。
特に夫が持っていたゴルフ術や自動車の事も進化して役に立っていないものがありました。
私に関しては趣味の本のなかには時代遅れのデザインの物もあり整理しなければきっといつまでも本棚を占拠していたと思います。
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＞パ－プルさん
寝ているときにいいアイデアが降ってきたりするのですね。
今の私ならその感覚わかります。
前はあまり片づけやインテリアに興味が
なかったのですが、
今は楽しいと思えます。
ところでインフル、私もうつってしまいました。娘と四六時中くっつきあっていたので覚悟してましたが。
今はお薬で熱が下がり、少し気分がいいです。元気になったら、またいろいろと頑張ろうと思います。寝込んでる間にアイデア降ってくるといいな。