暮ラシノユトリ舎お片づけ担当の鈴木るる子です。

お片づけが苦手な人って、少し片づけてもまた散らかってしまったりして、嫌気がさすことがあると思います。

何回片づけても、生活している以上また散らかります。

するとつい「片づけても片づけなくても同じ」と投げやりになってしまうかもしれませんが、それは違います。

また散らかってもそれは振り出しに戻っているわけではなく、少しずつ収納が整ったり、自分のお片づけ力がアップしたりして進歩しています。

そういうことって自分では気づきにくいんですよね。

お片づけがイヤになってしまった時は、最低限どういう状態を目指すかを考えればいいと思います。

それさえクリアできていれば、ひとまずはOKとしてしまって、余った時間は別のことに使った方が楽しいです。

どういう状態をめざすかは、人によって違いますが、目安となりそうなことを少し書いてみますね。

まず、家の中で生活するのに危険がない状態。

モノが家具の上に積み上げられていて、何かの拍子に崩れてきそう!とか。

特にお子さんがいらっしゃるお家では要注意です。

やはりこれは最優先課題として考えなければと思います。

次に暮らしていくうえでストレスを感じない状態。

歩くたびにモノをまたがなければならないと、ストレスがたまりますし、もちろん危険でもあります。

扉の前のモノをどかさないと開けられないのでは、能率が激しく悪いし、つい億劫で必要なモノを取り出せなかったりします。

あとは社会生活に影響が出る場合。

たとえばあまりに散らかっていて、たとえ玄関先でもよその人を入れられないような状態ですね。

お友だちを呼ぶなんて論外で、宅急便の人が来てもドアを半開きで対応するようでは不便ですし悲しいです。

また子どもの学校や幼稚園の提出物が埋もれてしまうようでは、社会生活がうまくいきません。

やけに詳しく書きましたが、これ私も身に覚えのあることばかりなんです。

空いている空間を求めて、ついつい高いところにモノを追いやってしまった時代もありました。

今でも床の上のモノは相当注意しないと、子どもが散らかしっぱなしのオモチャをまたいでいることもあります。

でもこれホント危ないしストレスです。

娘が生まれた直後に生協に加入した時は、1回だけ説明に行きたいと言われたのですが、玄関を見られたくなくて無理に郵送ですませる始末。

これも実話なんですよー。

というような時期を経て、今は日々問題点をそれほど感じずに暮らせるようになりました。

(完璧ではありませんよ。実際モノをまたいでいることもあります。ただそれを放置することはしなくなりました)

ストレスって感じている時はその重苦しさに気づかないものです。

あなたにとってのお片づけの最終目標は何でしょう?

それがたとえば、「モデルルームみたいな素敵なインテリアのお家にして、お友だちに賞賛される!」というのももちろん素敵です。

逆に「安全でストレスを感じず、散らかっているために社会生活に影響したりしない」というのも立派な目標だと思うのです。

まずはそこを目ざしても、ストレスがなくなってみれば自分の本当に好きなインテリアに目を向ける余裕が出るかもしれません。

そうしたらその時にまた新たな目標を設定すればいいだけのこと。

背伸びせず、自分にとって手が届きそうでやる気の出る目標を考えてみて下さいね。

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