おはようございます♪片づけペースメーカー鈴木るる子です。
なぜか娘のプールの日になると、雨だったり涼しかったり。
プール開き以来まだ一度も入れていない2年生。
今日も何だか妙に涼しいので、どうかな~。
6月は自分の子どもの頃からの写真を断捨離して、枚数をかなり絞り込みました。
そうしたら赤ちゃん時代から、最近の家族写真まで含めて、1箱に収まってしまいました。
あ、ただしこれは「私の」写真であって、懸案の娘の写真はまだまだ断捨離以前。
自分の写真なら、「写りが悪い」「似たようなのがある」「苦手な人が映ってる(爆)」とかって、バンバン捨てられたのですが、娘のは別。
これから苦労しそうです~。
でも眺めていて楽しめるのだから、まだ無理に処分しなくてもいいとも思ってます。
娘に将来自分で整理してもらった方がいいかもしれないし。
まあ分類・整理はちゃんとしておかないとね。
さて自分の写真ですが、今はこんな感じで、色画用紙をインデックス代わりにして分類しています。
金子由紀子さんのやり方を参考にしています。
(ちなみに色画用紙の大きさはB5。2つ折りにするとL判の写真がすっぽり収まるくらいの感じです)
コンセプトとしては、まず第一に「気軽に手に取って眺められる収納」。
それから、あとから発見された写真を「ラクに追加できること」。
そのため、大きな重いアルバムや、追加のむずかしいミニアルバムを使わない方法を探していたんです。
ミニアルバムに入っていたものも全部取り出し、いらないのは処分です。
最初は年代も何もかもゴチャゴチャの寄せ集めだったので、クリアファイルに放り込みながら分類方法を固めていきました。
実は各色画用紙の中味はまだ輪ゴムで止めただけだったりするので、もう一工夫したいところです。
こうして見ると、モノも写真も、片づけ手順は同じということに気づかされます。
まずは残すものと処分するものを決めてからでないと、収納方法は考えられないんですね。
色画用紙で分類しようというのだけは決めていたものの、まさか箱1つに収まるとは思っていませんでした。
この大きさが使いやすいかどうかさえもわからなかったのですが、とりあえずいい感じに収まりました。
最終的には、同じような大きさのちゃんとした箱を見つけたいです。
娘の写真についても、整理はこれからなのですが、この方法なら大して場所を取らないということもわかりだいぶ気がラクになりました。
写真の整理シリーズ(?)は、また進み具合に応じて書いていくつもりです。
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お片づけ見える化シートって何?という方はこちらを見てね。