ぷち片づけで部屋が生き返る

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子供さんの気持ちを大切にしてあげる、優しいお母さんですね (⌒ー⌒) 何が大変って、『子供のペースも取り入れてあげる』というのが思った以上に大変なんだよね　(T^T)　やらないとわからないと思うわ。知人に、「散らかるから、玩具ゼロ」って人がひとりいたが、それにかわる広い遊び場とかあればそちらがベストだけど…遊びも大切だよね。

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我が家、粘土がマイブームの時に、畳にやられました (- -;) 畳の模様が面白くて、粘土を擦り付ける感覚が、気持ちいいんだと理解したんで、ヨシズが粘土板がわり。（後年、料理に興味を持つ片鱗が、早くも表れていたと後年気付く。成形というより、手触りとかを楽しんでいたようだ。大人でも、蕎麦打ちの粉の手触りが好きとかあるでしょ。あんな感じ。）

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その後、アイスクリームの棒やら、珈琲ミルクの容器やら、廃棄物を使って（それも、すぐ壊れる繊細な素材だったから、通るたびに壊してたが、「あっ、ごめん」というと作品にこだわりなく、許して作りなおしていた）部屋の1/3が立体工作だった←最後さすがに私も切れた。／しかし、後々、図面見ただけで、立体を組み立てるのが得意になったり

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写真や資料から図面をおこして…箱庭知ってますか？有名なお寺なんかを再現したりするけれど、「屋根の瓦は素麺。柱は爪楊枝。」と、技が生かされる場面があった。／幼児の頃、とりあえず廃棄物を繋ぎあわせて立体作ってる時には、【遊びに意味を感じられない】が、【大人の頭が固いんだな】と、思ったよ／【子供は、ちょっと未来を生きてる】

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箱庭だけではなくて、化学の模型…今は分子生物学なんかで、パソコンで作るが…昔は、木の棒と、ハッポースチロールの玉で作っていた。／我が子、分子模型が楽しいとか、美しいとか言いながら工作／そのかわり、「今は、分子生物学が主流だよ」と言っても、「実際にて手を使いたい」と譲らず、こだわりが凄くある。

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そうですよね～。少しの片付けで大きく印象が変わりますよね。しかし・・少しの片付けも後回しになりがちですが・・2日前から「家事ノート」始めました。達成感が気持ちいいですよね。私なりにがんばって・・「きれいな自宅」の目標を叶えますね。

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電子工作とかね、図面使って遊ぶのが大好きだったけれど…大人も、子供の遊びがどう展開していくか眺めていると、楽しいよ。ちょっとは苦労した甲斐も感じる。／根気強く頑張ってね (T-T)

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＞なんこさん
す、すごい数のコメント!!
ありがとうございます～。嬉しい悲鳴～!!
子どもの気持ちを考えてるって書いて
いただきましたけど、なんこさんには
負けてる気がしますよ～。
とっても工作好きのお子さんなのですね。
そういうのって、よそから見ると、
とても微笑ましいし、ちゃんと理科好きにも
つながったりして、良さそうだなと思いますが、
当事者は大変ですよね…。
うちなどはまだまだ甘いかもって思いました。
粘土は家ではあまり使わないので、
それだけでもいいかも。
壊れやすい工作っていうのはわかります。
どうせ作るなら、ちょっと触っただけで
壊れそうなものはやめてほしい。
でも子どもは大真面目なんですよね～。
子どものいる生活は、何かと大変ですが、
過ぎてしまえばアッと言う間でしょうし、
面白いこともたくさんありますよね。
なるべく楽しもうと思います!!

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＞ミシェルさん
家事ノート、始められたんですね。
目に見えない家事が、形に残るのが、
私は嬉しくて♪
お仲間が増えるのも嬉しいです。
少しの片づけさえも、なかなか手がまわり
ませんよねー。
ボーっとしていたらすぐに過ぎてしまう
たった５分を、有効に生かしたいといつも
思っています。
（思っているだけの時間も長い・・・）